FAQ

使用方法について

ジルコニウム、チタン化合物はカルボニル基を活性化できると考えますが、アミド化合物を作る触媒として応用できますか。

ペプチド合成においてチタン化合物が使用される場合があります。また、特開2013-163657では、ジルコニウムアルコキシドとモレキュラーシーブスを併用してアミド化(エステルとアミンの交換反応)を行った事例があります​​。

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