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架橋反応においてキレート交換が生じたかどうかの判断はどのように行えばいいのでしょうか。

アセチルアセトンキレートの場合、塗布膜をFT-IRで測定し、カルボニル基由来のピークシフトを確認することでキレート交換の有無を判断できます​​。

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